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【圧倒的没入感】「1917 命をかけた伝令」ネタバレ~解説


『1917 命をかけた伝令』予告

基本情報

公開 2020年2月14日
監督 サム・メンデス
脚本 サム・メンデス、クリスティ・ウィルソン=ケアンズ

全編ワンカットに見えるように作られており、第77回ゴールデングローブ賞でドラマ部門の「作品賞」「監督賞」の2冠、第92回アカデミー賞で「撮影賞」「視覚効果賞」「録音賞」の3冠を獲得。

内容はもちろん、技術的にも非常に評価の高い作品となっている。

キャスト

ウィル     - ジョージ・マッケイ
トム・ブレイク - ディーン=チャールズ・チャップマン
スミス大尉   - マーク・ストロング
レスリー中尉  - アンドリュー・スコット
ジョセフ中尉  - リチャード・マッデン
エリンモア将軍 - コリン・ファース
マッケンジー大佐 - ベネディクト・カンバーバッチ

など。

ここからネタバレ! 本編詳細~解説

舞台は1917年、第一次世界大戦真っ只中。
イギリス軍のウィル(ジョージ・マッケイ)とトム(ディーン=チャールズ・チャップマン)は、エリンモア将軍(コリン・ファース)から「重要な事実」を知らされる。

エリンモア将軍から知らされた事実

ドイツ軍は、退却するとみせかけてイギリス軍のマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)率いる「D連隊」を要塞で待ちぶせして皆殺しにするつもりだった。
しかも、D連隊の中にはトムの兄・ジョセフもおり、なんとしてでもこの事を伝えなければならない。

しかし、通信手段は全て使い物にならなかった為、ウィルとトムの2人がこの事実をマッケンジー大佐へ届ける「伝令」を命じられた。

D連隊までの道のり

ウィルとトムは険しい道のりを経てドイツ軍の塹壕へ到着。
襲われてもすぐ攻撃できるよう構えながら進んだが、事前に知らされていた通り誰もいない。
2人が油断して見つけた食料に手を伸ばした瞬間、爆弾が爆発!
ドイツ軍による罠だったのだ。
爆発によりウィルが生き埋めになりかけたが、トムによって助けられた。

 

塹壕から出た2人は民家を発見。そこで見つけたミルクを水筒に入れている時に連合国軍とドイツ軍の戦闘機戦が勃発し、ドイツ軍戦闘機が2人がいる民家へと墜落。
墜落した戦闘機に乗っていたドイツ兵にトムがナイフで刺されてしまい、死亡。
死ぬ間際、トムとウィルは「この任務を成功させること」「兄・ジョセフを探し出すこと」を約束した。

1人になってしまったウィルは、道中でスミス大尉と出会いトラックで途中まで乗せてもらったり、スナイパーとの決死の攻防でスナイパーを仕留めたり、フランス人女性と赤ん坊と出会い持っていたミルクと食料を渡したりと大忙し。
その後、ドイツ兵に狙われてジャンプした先は大きな川。溺れないように必死に泳ぎ、滝つぼへ落下すると流れは緩やかになった。
そこには目を背けたくなるほどの大量の死体が・・・。
その死体を乗り越えて陸にあがったウィルだったが、これまでの様々な感情が溢れだし涙をこぼした。

D連隊にたどり着いたウィル

やっとの思いでD連隊のもとにたどり着いたウィル。
そして、D連隊は今まさに攻撃に向けて進軍しようとしているところだった。

ウィルがマッケンジー大佐に伝令書を渡したことですぐに攻撃中止の命令が下された。
その後ウィルは設営された医療所へ向かい、そこでジョセフと出会った。
ジョセフにトムが亡くなった事、自分はトムに助けられたことを伝え、あつい握手を交わした。
トムとの約束を果たしたウィルは、ポケットから出した母親の写真を見つめ、そっと目を閉じた。

 
 
『「1917 命をかけた伝令」レビュー』最後まで読んでいただきありがとうございました!

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