の続きです。
様々なハウスメーカーを検討した結果、ギリギリまで石友ホームで考えていました。
しかし、3200万円のローン枠に対して提示された見積もりが約4000万円でどれだけ削っても3200万円以内にできず、外観もなかなか希望のデザインに出会うことができなくてマイホーム計画が停滞しそうになった時。
救世主のようにあらわれて、私たちの希望を全て叶えてくれたハウスメーカー。
それが石友ホームグループの「インカムハウス」です。
一発目に出された見積もりが3150万円で見事予算内!
しかも、延床面積・間取りなどは希望通りのまま。
妥協することなく予算内におさめることができました。
▼インカムハウスで提案された間取り▼
そして、インカムハウスのモデルハウスで理想の外観も発見!!
▼外観が決まるまでの記事▼
こうして(恐らく)一生に一度の家造りを任せるハウスメーカーは、石友ホームグループの「インカムハウス」に決定~!!
インカムハウスの特徴(2020年時点)
・坪単価40万円前後
・自由設計
・ベタ基礎
・Low-E複層ガラス
・3.5寸柱
・第3種24時間換気
・水廻りはHousetec、LIXIL、TOTO、パナソニック、トクラスから選べる
・6パターンの外観から選べる
・在来工法(接合金物&筋交い)
・制震ダンパーMamory標準装備
・ウレタン吹き付け断熱&基礎断熱
施工面積×6000円(税別)のオプション料金でZEH仕様にグレードアップ
・ケイミューの16mmサイディング「親水コート」から2種類選べる
・建具は大栄建材の「ベーシックST」から色を選べる
・床材は大建工業の「ルームアートJW」から色を選べる
・石友ホームグループ保有の高精度プレカット工場で木材加工
箇条書きでざっくりと書き上げましたが、インカムハウス公式HPよりも詳しいはず!!笑
こうして書き上げてみると、ローコストハウスメーカーとして極々標準の仕様だと思います。
ただ、スキップフロアやタイル外壁など他社ならオプション料金を払えば実現できることがインカムハウスでは出来ないので「あれもこれも採用したい!」という人にとっては少し物足りないかもしれません。
石友ホームグループとしては、そのような上級オプションを採用したい場合はインカムハウスではなく石友ホームを選んでねということみたいです。
次回は、インカムハウスと、その親玉である石友ホームの違いを詳しく紹介していきます!
【インカムハウスと石友ホームの違いを徹底解説!!】へ続く。
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