石友ホームグループ・インカムハウスで新築注文住宅を契約!
2020年夏着工・同年冬に引き渡しを受けて快適に暮らしています♪
この記事では
石友ホームグループ・インカムハウス
新築注文住宅工事記録3「アクアシルバーウォールLite(ライト)施工」
について書いていきます!
の続きです。
上棟から2日後
上棟から2日後、家全体がシートで覆われていました!
上棟直後と比べると一気に家っぽくなっています。
このシート、近づいてよく見てみると・・・
ただのビニールシートではなく「アクアシルバーウォール Lite」と書いてありました。
アクアシルバーウォール Liteとは
アクアシルバーウォール Lite(ライト)は遮熱・透湿・防水シートです。
・特殊加工で、より効果的な遮熱が可能。
・屋内の冷暖房効率が向上し、省エネルギーに貢献。
・壁体内の湿気を外に逃がして結露を防止。
・外部からの水や風の侵入を防ぎ、断熱材の性能維持を保ちつつ、住宅の寿命を向上。
(説明・画像:株式会社日本アクア 公式HPより)
こういう所でも断熱性のあるものを使ってくれているのは嬉しい!
ローコストハウスメーカーの我が家では「アクアシルバーウォールライト」ですが、更に性能が高い「アクアシルバーウォールS」や「アクアシルバーウォールW」もあります。
いくら注文住宅といっても遮熱・透湿・防水シートまで自分で決めるハウスメーカーは少ないと思うので、もし気になる人は自分の家に何が使われる予定なのか確認してみましょう。
アクアシルバーウォール Liteの耐久性
公式HPには10年保証とありますが、しっかりと施工されていれば10年といわず長い期間家を守ってくれます。
ただ、外壁サイディングやコーキングの劣化で雨などが直接アクアシルバーウォールライトに当たるような環境下では劣化スピードも速くなってしまいます。
せっかく建てた大切な家に長く住むためにも適切なメンテナンスを心がけましょう。
アクアシルバーウォール Liteの評判・口コミ
先ほども書いたように、施主が選ぶ設備ではないので個人単位の具体的な口コミなどは探しても見つかりませんでした。。。
しかし、私が家を建てたのはローコストハウスメーカーとはいえ「北陸地方着工棟数No.1」という実績がある石友ホームグループ・インカムハウス。
また、日本全国に展開している桧家住宅など、数多くのハウスメーカーがアクアシルバーウォールライトを採用しているので、安心して使える資材だと思います!
その他、上棟直後に施工された場所
屋根瓦
瓦は新東株式会社の「セラムF3(メタリック)」
窓
窓は断熱性の高い三協アルミのLow-E複層ガラス「MADIO J」
(三協立山・三協アルミ公式HPより引用)
これでとりあえず雨・風をしのぐことが出来ます。
次は室内の工事!
制震ダンパー MAMORY(マモリー)が施工された様子をお伝えします!
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