我が家にはアイリスオーヤマの除湿機
IJDC-K80があります。
梅雨の時期はもちろん、急きょ乾かしたい洗濯物がある時など、季節を問わずに年中活躍してくれています。
そんな大活躍のアイリスオーヤマの除湿機。
我が家が使っているIJDC-K80以外にも、
小型のIJD-I50などいくつかの製品展開があります。
その中でもIJDC-K80とよく比較されているのがKIJDC-K80
このページでは2つの違いを徹底解説します!
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IJDC-K80/KIJDC-K80のスペックの違い
※1 定格除湿能力は、室温20℃、相対湿度60%を維持し続けたときの、1日(24時間)当たりの除湿量。
※2 除湿可能面積の目安は、JEMA(日本電気工業会)規格に基づいた数値。
2つの機種のスペックをまとめました。
この表を見て分かる通りIJDC-K80とKIJDC-K80にほとんど違いはありません。
・KIJDC-K80は除湿に「おまかせ」モードがある。
・KIJDC-K80はゴールド。
ぐらいの違いです。
なので、基本的にはIJDC-K80でじゅうぶんだし、IJDC-K80を使っている私も特に不満はありません。
KIJDC-K80除湿「おまかせ」モード
(アイリスオーヤマ公式HPより引用)
快適といわれている40%~60%を維持してくれる「おまかせ」モードがあるのはKIJDC-K80だけ。
湿度が55%より高い時は除湿して低い時は自動で送風に切り替わる便利機能です。
我が家は洗濯物の乾燥にしか使わないのでこの機能はいりませんが、
部屋の湿度調整で使う予定の人はおまかせ機能があるとかなり楽だと思います。
KIJDC-K80はゴールドでゴージャス
(アイリスオーヤマ公式HPより引用)
私はシンプルな白の方が好きですが、ゴージャスなゴールドが好きという人もいるでしょう。
これは完全に好みの問題ですね。笑
IJDC-K80/KIJDC-K80の値段の違い
この記事を作成した時点で
IJDC-K80が25,800円
KIJDC-K80が32,000円
と、KIJDC-K80の方が6,200円高いです。
ホワイトとゴールドという色の違いを除けば機能的な違いは除湿の「おまかせ」があるかないか。
この機能に6,200円を出せるか出せないかがIJDC-K80かKIJDC-K80かの決め手ですね。
IJDC-K80/KIJDC-K80の違いまとめ
違いは3つ!
・おまかせ除湿機能の有無
・色の違い(ホワイト/ゴールド)
・値段の違い(KIJDC-K80の方が高い)
どちらも1日8Lの除湿能力があり、サイズや消費電力も差はありません。
少しでも安く買いたい人はIJDC-K80
湿度を自動で一定に保つ機能が欲しい人はKIJDC-K80
を選ぶようにしましょう!
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