2020年に石友ホームグループのローコストハウスメーカー「インカムハウス」で契約をして同年末に引き渡しを受けました!
今では毎日快適に暮らしています♪
「インカムハウス」のフローリングには大建工業の「ルームアートJW」が標準仕様で採用されていました。
この記事では
☑ 大建工業について
☑ ルームアートJWについて
☑ フローリングの実際の写真
☑ 1年住んだ感想
☑ 口コミ・評判
について紹介していきます!
大建工業について
大建工業は、床材・壁材・建具など幅広い建築資材を扱っているメーカー。
大手ハウスメーカーからローコスト・地方工務店まで、多くの住宅メーカーが大建工業を採用しています。
私が家を建てた石友ホームグループ「インカムハウス」も、フローリングに大建工業「ルームアートJW」を採用!
というか、インカムハウスの場合は大建工業「ルームアートJW」しか選択肢がありません。笑
ハウスメーカーによっては複数の製品の中から選べると思いますが、インカムハウスはローコストハウスメーカーなので「ルームアートJW」一択!!
選べるのは色だけでした。
インカムハウスに限らずローコストハウスメーカーだとこのような事があるので、もし床材などにこだわりたい場合は事前に選択肢を確認しておきましょう。
ちなみに、このブログのYouTubeチャンネルではローコストハウスメーカー「インカムハウス」で建てたローコスト注文住宅のルームツアー動画を公開中!
是非ご覧ください♪
ルームアートJWについて
・ホットカーペット対応
・キャスター対応
・車イス対応
・傷が付きにくい、目立ちにくい
・汚れが取れやすい
・ワックス不要
選択肢が「ルームアートJW」しかなかったですが、これだけの性能があるなら特に困ることはなさそう。
私は特にこだわりがなかったので、色が選べるだけで大満足です。笑
ルームアートJWの色の展開は9通り。
この中から、更に4色に限定されていました。
はっきりとは覚えていないですが、
「ミューズホワイト」
「ミルベージュ」
「トープグレー」
「ダルブラウン」
の4色だったと思います。
違っていたらごめんなさい・・・。
でも、白っぽい色から濃い茶色までの4段階で選択肢があるので、理想としている家の雰囲気に合ったフローリングが選べると思います。
インカムハウスの営業所には実際のフローリング板が展示されているので、実物を見て決めることができます!
私はなるべく明るい色の家にしたかったので、選択肢の中で1番明るい「ミューズホワイト」を選択しました。
フローリングの実際の写真
大建工業「ルームアートJW」ミューズホワイトを採用したLDKがこちら!
寄りの写真。
キッチン側から見るとこんな感じ。
奥にはタタミスペースがあるのですが、タタミスペースの更に奥にあるフローリングだけはタタミに合わせて「ミューズホワイト」よりも色の濃い「ミルベージュ」にしています。
本来フローリングは1色しか選べなかったのですが、本当に少ない部分だけの変更なのでオプション料金なしにしてくれました。
インカムハウスさん、ありがとうございます!!
寝室。
フローリングが明るいおかげで、アクセントクロスのグレーが映えます。
1年住んだ感想
子どもがオモチャを投げたりガンガンぶつけてもそこまで傷つかないので、耐久性は良いと思います。
それでも少しは傷付くこともあって、よーく見ないと分からない程度の大きさですが下の写真程の傷は数か所あります。
傷ついても笑って終われるのが持ち家の良い所!
気にせずいきましょう。笑
傷以外には、変色とかもないし快適に過ごしています。
口コミ・評判
ネットで
「ルームアートJW 口コミ」
「ルームアートJW 評判」
と検索しても、施工業者や販売店の口コミは出てきますがルームアートJWの商品に対しての書き込みは見つけることが出来ませんでした。
もしかして・・・あんま人気ない商品?笑笑
それでも、私はこの記事に書いた通り満足しています!!
もしルームアートJWを迷っている人がいたら是非参考にしてください!!
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