家を買う。
ほとんどの人にとって一生に一度の人生最大の買い物。
そんな家で皆さんには後悔してほしくない!!
今回の記事では我が家の大きな後悔の1つ
「照明スイッチの位置」について紹介したいと思います!
我が家の大きな後悔
スイッチの位置は図面の段階でそうとう考えたつもりだったんですが・・・
なにが後悔かっていうと・・・
畳スペースの照明スイッチの位置
この畳スペースの照明スイッチだけ部屋の奥の壁についてるんですよ。
これが本当にうんち!!
リビング照明やキッチン・水まわりなど、全てのスイッチを生活動線上に配置して無駄な動きをしないで良いようにしたつもりでした。
なのに。
それなのに!!
畳スペースの照明スイッチだけ部屋の奥側にあるので、ここのオン・オフのためだけにわざわざ奥まで行かないとダメ。
これが本当に後悔です。
なんでこれ気づかなかったんだろ・・・
こんなイージーミスするわけないと思ってたのに・・・
人間の思い込みって本当に恐ろしいですね。
「スイッチ位置はもう大丈夫」っていう思い込みがこんな後悔を産むんですから・・・
スイッチ位置は直せる
ネットで調べてみたら、スイッチ位置は1万円かからないぐらいで直せるっぽいです。
けど、新築時にちゃんとしていたらお金かからなかったはずなのに、それに対してちょっとでもお金が発生するのは納得できないというか・・・
お金かけて直すのはなんか違うんですよねー。
じゃあ文句言うなって話なんですけど。笑
スイッチ位置で後悔しないために
スイッチ位置で後悔しないために気を付ける事をまとめます。
①すべてが決まった後に必ず見返してチェックする。
②図面上だけではなく脳内でシミュレーションしたり、もし可能ならハウスメーカーや工務店に3D図面を作ってもらってリアルな生活動線を想像してシミュレーションする。
皆さんには私のようなもどかしい思い絶対にして欲しくないので、注文住宅の照明スイッチの位置、油断しないでください。
私のブログにはこの他にも家づくりについて参考になる記事がたくさんあるので良かったら見ていってください♪♪
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